シルクスクリーンによるアーティストグッズなどのシルクスクリーンの印刷製造会社を経営するギタリストのSOICHIROを中心に、2015年に結成。
都内のライブハウス及びライブスペースを中心に活動。
各種イベントへの参加や、愛知・福島・新潟などへの遠征ライブなども行っている。
数年の紆余曲折を経て、2021年にシンガーソングライターの”不滅のアスカ”をボーカルに迎え、新たな活動を再開。
毎年12月に自身のブランド[Jamie Loves Amanda]の展示会を下北沢で開催。
また自主企画のクリスマスショーはvol.8を数え、増々盛況熱気に溢れている。
映像・作詞作曲・シルク作品・写真など、趣味と仕事を交えつつ、専門学校の特別講師や小中学校の職場体験などで、<刷り師>としてシルクスクリーンを浸透させている。